仙娥滝・丸神の滝 ~最終日と昇仙峡~ GW8日目

 

 

2019年 GW8日目…

 

2019年、10連休という奇跡のGWが終わってしまいます

GWの最終日は日本一の山の麓からスタート

今日は昇仙峡の「仙娥滝」と両神山の「丸神の滝」の二つを訪瀑し宮城に戻ります

現実世界に戻りたくない…一生滝巡ってたい…

 

6:10 道の駅「朝霧高原」

富士山を眺める

富士山を登った人からは「富士山は見る山。登るところじゃないよ」とよく言われますが、山をかじっている人間としては登りたい気持ちもあります

そのうちどんどん入山規制されていきそうなので、機会を見つけて登りたいですね

 

富士山を右手に眺めながら甲府市へ入ります

朝の昇仙峡はまぶしい…

 

仙娥滝

MAP

 

8:00 昇仙峡

日が登り、光が谷に差し込みます

仙娥滝までは徒歩ですぐです

 

エイリアン!!

 

長い階段を下りれば、仙娥滝はすぐです

 

8:10 仙娥滝

DATE
落差:30m
形状:直瀑
水系:富士川水系
地質:昇仙峡深成岩体の花崗岩

 

年間300万人が訪れる「仙娥滝」、この日も朝から多くの人が滝前に集まっていました

名前の由来は中国神話の月に行った女性「嫦娥」の別名「仙娥」から来ているとのこと(いつからその名前で呼ばれているかは不明)

明治時代には観光地として整備され、多くの文化人や俳人がこの仙娥滝を訪れたとのこと

百名瀑は「景勝」や「周囲の自然」で選ばれるが「文化的側面」も十分に考慮されていますが、この仙娥滝は「自然的側面」「文化的側面」両方から選ばれていると思います

 

スパッと切れ落ちる白水に花崗岩の岩盤

名前が中国神話から来ているからか、滝自体もどこか中華チックな気もします

この日は水量が比較的落ち着いていたので、段もはっきりと分かる段瀑になっています

水量が多いと直瀑になることもあるとか

 

 

滝壺…(うっとり)

 

格調高い花崗岩の段瀑

 

8:30 昇仙峡ロープウェイ

せっかくなので昇仙峡ロープウェイにも乗ってみましょう

 

9:00 展望台

絶景!!

大部分が雲に隠れてしまってますが、それでも日本一

やっぱり登りたいな~

 

花崗岩も水晶も仙娥滝も磨き抜かれた昇仙峡

GWの最後の日、ゆっくりまったり楽しむことが出来ました

雨でモヤモヤしていた気持ちは晴れの空に溶けていきました

 

丸神の滝

MAP

 

13:00 丸神の滝駐車場

仙娥滝から山を越えて丸神の滝

駐車場は十分な広さで、車も何台か止まっています

お隣の東京都唯一の百名瀑「払沢の滝」とはまったく毛色の違う滝だと感じました

あちらは完全に観光地化されているのに対し、こちらはほとんど人も訪れない、残された自然を楽しむことが出来る滝です

 

滝に向かい歩いていると、雷鳴が何度か轟きました

朝はあんなに晴れていたのに…

月並みな言葉ですが「山の天気は変わりやすい」ですね

歩いて20分程度で「丸神の滝」に到着です

 

13:25 丸神の滝

DATE
落差:76m
形状:段瀑
水系:小森川水系
地質:秩父古生層

 

両神山から流れる埼玉唯一の百名瀑の丸神の滝

水量が少なかったものの、その美しさは健在

下段から眺めると流身がクロスしているようにも見えました

 

関東は滝が少ないながらも、どの滝も個性がありますね

 

丸神の滝を離れ、一路宮城へ

滝前でも降っていた雨が本降りになり、大雨と戦いながら宮城に帰りました

雨で悩まされたGWでしたが最後まで雨にやられました

 

まあ、全体としては今後の紀伊半島攻略への足掛かりにもなったし、世界百名瀑の一つ「中の滝・西の滝」を拝むこともできました!

ピーカンの大台ヶ原はすべてを吹き飛ばしてくれました!

このGWで世界百名瀑の日本の滝はすべて訪瀑しました!なんて言ってたら、いつの間にかほかの世界百名瀑も頑張ってくださいなんて言われるようになってしまいました

金と時間がいくらあっても足りないのでは??

しかし、ひょんなことから9月ごろに海外に行くとこになったので海外瀑にも挑戦できるかも・・・(その滝は世界百名瀑ではないですが)

アイスランド行きたいなぁ

 

また他にも新しいチャレンジも始めていたので、それも記事にまとめたいと思っています

ではまた!!

 

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