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十分瀑布 ~台湾のナイアガラ~

 

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十分瀑布

 

9月の3連休に2日休みをぶつけた結果が夢の5連休

ちょっくら所用があり台湾に飛ぶことになった私は1日の自由時間を作り出し、台湾の滝を見に行くとこに

台湾といえば3,000m級の山が200座以上もある山岳大国あり、富士山よりも高い「ニイタカヤマ」こと玉山も有名かと思います

そして数多くの大渓谷・沢・滝も有名な台湾

恰堪渓(チャーカンシー)」の手前の二子温泉までトレッキングも考えてみたのですが、時間があまりにも足りなさすぎる!

ということで1日を使って台北エリアの有名瀑「十分瀑布」「黄金瀑布」を巡る計画にシフトしました

朝、台北を出発しまずは「台湾のナイアガラ」十分瀑布へ訪瀑してきました

 

Google Map(十分瀑布)

 

 

8:15 台北車站

台北のメインステーション「台北車站」

地下鉄もあれば、新幹線もあり、すべてがこの駅に繋がっている便利駅

台湾にいた4日間、毎日使ったいましたね

ここに来ないと始まらないくらいです

 

8:30 台湾鉄道・TRA

台北からは台湾国鉄(TRA)を使って「十分」に移動します

一度「瑞芳(Ruifang)車站」で乗り換えて「十分車站」まで

どっちに向かえばいいかも、快速・特別快速・ほかにもよくわからない種類の特急があり、よくわからないままとりあえず飛び乗ってみました

ネットで調べてもよくわからなったですが、きっと瑞芳で止まってくれるでしょう

 

9:20 瑞芳車站

TRAは無事に私を瑞芳車站まで運んでくれました

乗り換えまで少し時間があったので町を歩きながら時間をつぶします

 

どこにでもあるな、セブンイレブン

 

瑞芳車站から十分車站までは「平渓線」を使います

月台(プラットフォーム)で待っていると、どこからともなく中国語に混じって日本語が聞こえてきます

あとでまた説明しますが、十分は日本でも有名な観光地

アジア圏から多くの観光客が集まっています

 

10:30 十分車站

十分(シーフェン)車站に到着

大勢の観光客に流されながら駅を出ると、すぐに屋台村が出現

駅と屋台の境目がわからないくらいでした

 

十分老街

十分は天燈上げのメッカとして有名であり、多くの観光客がこの天燈上げを体験するために集まっております

天燈上げとは台湾の古くからの風習で、天燈(ランタン)に願い事を書き天高く飛ばすと願いが叶うというものです

台湾の旧正月には「平渓天燈節」というイベントがあり、同時に1000個以上のランタンが夜空に放たれる祭事が開催されます

「平渓天燈節」は「世界で参加価値のあるイベント52」の8位にも選出されており、それで日本でも十分が知られるようになったそうです

 

天燈に書かれている文字を見ると「漢字」「ハングル」「日本語」と、やはりアジア圏の観光客が多いような印象でした

 

十分老街も歩いていて楽しいのですが今回の目的は「十分瀑布」です

十分老街を東に抜けてしばらく道なりに歩いていきます

 

ところどころ看板もあるので公園までは迷わないと思います

 

10:50 基隆河

十分瀑布が流れる基隆河

砂金の収集でも有名で、台湾の「保津峡」とも呼ばれている大河です

 

10:50 十分瀑布公園

十分瀑布公園に到着しました

以前は公園への入場は有料だったそうですが、現在は無料

建物の脇から遊歩道に入ります

 

あまり流れも急ではなく、水量も思いのほか少ないご様子

台湾の乾季は10月から、晴れ続きだったとかそういうこともなかったはずですが、通常よりは水量は少ないようでした

十分老街ではアジア圏の人たちが多かった気がしましたが、遊歩道に入ると西洋圏やアフリカ圏の観光客が多くなったような気がします

 

11:00 眼鏡洞瀑布

十分瀑布の前に「眼鏡洞瀑布」

もうほとんど枯れているといっていいほどの水量です

来る前にネットで見た写真だと結構水量のある滝だったのですが…

滝裏の水量の削られかたが異様で、どうしてこんな形になったのか全くわかりません

 

十分瀑布の落ち口が見えてきました

十分瀑布公園の順路があるのでそれに従って進んでいきましょう

 

11:10 十分瀑布

DATE
落差:20m 幅:40m
形状:分岐瀑
水系:基隆河

十分瀑布の第一印象は「デカい!!」でした

データ上では落差20mの幅40mですが、現場に立つと情報以上の大きさに感じました

滝の左上の観瀑台にいる人の小ささから、十分瀑布の大きさが分かると思います

周りの緑と赤が自分が今南国にいることを再認識しました

 

横にも縦にも広がっていて、写真で撮ると上部の渓流瀑のようになっている細かな流れと下部の大きな流れの対比が美しいです

 

滝壺は広く、ちょっとした広場くらいの広さがあります

以前は滝壺まで降りることができたような跡がありますが、現在は観瀑台からしか眺めることしかできません

 

周囲の緑と滝の苔が彩を加え、アンダーで撮るとダークな印象になりました

ND64を使いましたが1/6秒でも白飛びしそうになるほどの晴天

もう少しスローで撮ってみたかったですね

 

落ち口の観瀑台からの一枚

飛沫の舞う滝壺に虹が掛かっていて大興奮

上から見下ろすと滝がどう削られているかが分かって面白いですね

 

MOVIE

 

12:35 十分老街・再び

滝を十分に楽しみ、十分老街に戻ってきました

 

一時間に1本ほど台湾鉄道が走ってくるのですが、そうなると天燈を上げていた人たちが蜘蛛の子を散らすように逃げていきます

平渓線は十分老街の道をスレスレを通っていくのでかなりスリリングでした

 

十分老街から九份へ移動しないといけないのですが、さてどうしようかなと考えていると

「Taxi!Taxi!」と声をかけられたので、アベコベ英語で交渉してみたら250台湾元で行けるとのこと

もう乗り換えもめんどくさいし、乗り合いタクシーで九份の黄金瀑布へ行くことにしました

台湾の荒いと言われるタクシーを経験したい思いもあったのでちょうどよかったです

 

13:50 九份へ…

good-by 十分

九份へ向かいます

 

黄金瀑布・九份編に続きます

 

 

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