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目的地:馬尾の滝(福島・奥只見)
日時:11月4日 晴れ

 

 

ざっくりルート

・会津塩沢駅から医王寺側の林道へ
・車をデポし、塩沢川沿いの踏み跡を辿ります
・湧の滝やいくつかの小滝を乗り越えつつ馬尾の滝まで塩沢川の本流を沢登りで到着

 


9:50 車デポ地

先日の西岩手の紅葉滝めぐりでは満足がいかず、もう一滝ぐらい訪瀑してから沢登納めにしたいという気持ちの葛見さわ
そんな時に滝ぺい氏から馬尾の滝のへのお誘いがあり、今年最後の沢登が決まりました
ただ福島には同じ名前の滝が三つほどあり、どの馬尾の滝か分からず混乱していました
今回の馬尾の滝は一等、山奥にあり人も訪れていない滝でした
落差もあり、紅葉も綺麗(らしい)ので期待に胸を膨らませつつ、寝ぼけまなこをこすりながら福島の奥只見に到着
林道の終点の手前でスタックしたので、車を少し戻しデポ
麓の紅葉も美しく、馬尾の滝も期待できます!!

 

10:00 では出発!ここからは歩きです

湧の滝までは踏み跡もしっかりしており、迷うことはないと思います
紅葉も美しく、あっというまに塩沢川に合流

 

10:20 F1 湧の滝 到着

この湧の滝の先に馬尾の滝があるのですが、さてどう登るのが正解か…
滝自体も5mほどありハングオーバーしているため、直登は無理とすると・・・
巻となるのですが、右岸か左岸か
しばらく滝付近を探ると、右岸(写真の左)に踏み跡はありますが、先はなくまず無理でしょう
となると左岸(写真の右)なのですが、しばらく見て回ると被膜に覆われた銅線のようなものが垂れているではないですか!
(いや…これか…? まあ、これしかないよか…でも手が滑るし上まで30mぐらいあるぞ…)

ということで、左岸を直登し、湧の滝をクリア!!

 

10:50 湧の滝から塩沢川に合流 紅葉が美しく思わず足が止まります

日が当たらないと途端に体が冷えていきます
11月の沢登はなるべく体を濡らさないようにしなくては
(その後、首まで沢水に浸かり死亡)

 

11:20

その後は小滝の連続です
一か所以外難所ということもなく、危ないところにはトラロープが張っているのでサクサクと進めます

 

この先が一気に深くなっており、なんとかして最小限の浸水被害で進もうとしている男の図
(結局、首まで浸かりました)
11月の沢は寒い…

 

11:59

この3m小滝が難所でして、そこそこ時間をかけてしまいました
結局、左岸を巻いたわけですが、左岸もまあ滑る
アイスハンマーを突き立て、灌木に捕まりながら落ち口まで進みました
ここをクリアしたら、馬尾の滝までもう少し

馬尾の滝も見えてきました
そんな訳で、馬尾の滝です!!

 

馬尾の滝 落差65m 分岐瀑

f/10 1/640 ISO1000

12:20 馬尾の滝到着

馬尾(ホーステール)の名前のごとく二条の柔らかな滝です
岩肌の木々は所々紅葉しており、馬尾の滝を彩り一層特別な風景に仕上げてもらっています
この滝は秋に行った方がいいという情報は確かでしたね
この写真は右岸を登れるところまで登って撮った一枚です
順光のこの時間を二人で独り占めし、1時間以上ひたすらシャッターを切りました

 

滝直下より一枚
青い空に吸い込まれていきそうです

 


f/13 1/8 ISO50

 

嬉しいことに足元には虹がアーチを掛けていました
人と比べると滝の大きさがわかります
落差100mをこえると巨瀑だなーと感じますが、落差65mでも幅のある滝だと数字以上に大きいと感じまし

 

11月も終わり、沢登納めも終わりました
そして12月は「凍」の季節、そして氷瀑の季節です
次は「年越し氷瀑巡り」の記事になります
ではまた!

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