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真名井の滝

宮崎県高千穂

高さ:17m  直瀑  阿蘇火山の安山岩~デイサイト溶結凝灰岩

 

宮崎を代表する観光地、高千穂峡

阿蘇山の噴火で噴出した火砕流堆積物が冷却され溶結凝灰岩となり丘陵大地となりました

それを五ヶ瀬川が浸食し削られ高千穂峡になったとさ

高さ100mの渓谷が続く‘‘高千穂渓谷‘‘

真那井の滝は高千穂渓谷内にある日本屈指の百名瀑の一つなのです

 

MAP

 

 

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日時:2016年12月31日 目的地:真名井の滝

 

前日、熊本まで新幹線で移動し、高千穂にて一泊

年末の九州旅行の二日目、年の最後の日に憧れの滝に行くことができ感無量です

なぜ憧れなのかといいますと

まあ、見てください!!

 

観瀑台から一枚

ね!!美しいでしょう!!

朝は6時、が昇っても渓谷なのですぐには明るくならず、じわりじわりと色が出てきました

やっと滝の全体が見えた時の一枚です

 

滝の周りに白い水煙以外の靄がかかっているのですが、これは冬の外気と水温の差が大きいので靄かかっているのです

ではなぜ水温が高いのかといいますと、真那井の滝の水口の水が岩盤から滲出する伏流水だからなのです

この伏流水、玉簾の滝と呼ばれていて実は高千穂渓谷の滝は二段の滝になっているのです

 

 

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玉簾の滝 (潜流瀑)

 

ここから流れ出た滝が、「おのころ池」に流れ込み真名井の滝になります

地下から湧出するので外気の栄養が少ないことから水温が高く、冬期の真名井の滝は靄がかかり神秘的です

おのころ池に加水はされていないはずなので、たぶんそういうことだとは思うのですが…

では滝壺まで行ってみましょう

 

 

滝壺までは2000円を払い船を調達

ゆっくりと滝壺まで進むと…

 

 

こんな景色を見ることが出来ます!!

真名井の滝直下

渓谷に差し込む朝日と滝、溶結凝灰岩の漆黒が美しいです

お金はかかりますが、滝壺まで気軽に行けるいい滝です

 

 

溶結凝灰岩がまあ美しい

井伏鱒二は「銀塊の錆びた桃山屏風」と形容した高千穂渓谷

真那井の滝はやはり高千穂渓谷の岩盤と暗さが美しさを際立てていると私は思います

この美しさは是非「真那井の滝」へ足を運んでいただきたいです

 

 

 

ではまた

 

 

 

 

 

 

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