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のんべんだらりと年越し宗谷2019 ~準備編~ in遠刈田

 

去年の年越しは長野県・八ヶ岳は赤岳鉱泉で

一昨年は九州は宮崎で

2018年の年越しはどこで過ごそうかとしばらく考えていました

そんな時、大学時代の後輩が提案してきたのが「年越し宗谷」なるものでした

 

「年越し宗谷」とはその名の通り、日本の最北の岬「宗谷岬」で年を越すという有志の集まりだということです…

どうやら日本各地から「バイカー」「サイクリスト」「キャンパー」が集まりなぜか極寒の中で年を越すらしいのです…

 

「ちょっと意味がわからないですね・・・」

 

 

しかしそれは今年始めたキャンプ活動の一つの区切りとして極寒キャンプをしたいと思っていた私にはもってこいのイベントでした

この「年越し宗谷」の経験があればどんなシチュエーションでもキャンプできる精神性を手に入れることができるのではないか!?

手に入れるには行くしかない!来年の野営ライフのためにも!!

 

後輩たちは宗谷まで自転車を使ったようですが、私はあまり日数がかけられないので公共交通機関を使って宗谷を目指します

MTBにスパイクタイヤを付けての極寒ライドも考えましたが、それは今年ではないかな~

もしかしたらいつかやるかもしれませんが、今回は安全第一で行きましょう

今回のブログのタイトル「のんべんだらりと年越し宗谷」というのは、まわりのサイクリストやバイカーと比べると限界度が足りてない安全キャンプでしたのでこういったものにしました

のんべんだらりでも宗谷で年は越せる!!

 

今回の同行人は大学時代の先輩N氏

今年、日本各地で一緒にキャンプをした野営仲間である

キャンプ場でアルコールを入れながら後輩達の挑戦の話を笑いながら語り合ってたところ

「・・・・・・・・・やる?」

「・・・・・・・・・やりますか」

となり今回の計画がスタートしました

他の人がやってる楽しそうなことには1枚噛みたい二人なのでした

 

準備編 ~持ち物一覧~

 

着替えと防寒具・カメラ(4台)・寝袋・テントなどなどをバックパックとサイドバックにぶち込みます

 

ぶち込みました

出発まではなにが必要か不必要かをじっくり吟味します

極寒の地「宗谷岬」で最後の時を迎えたくなにので!!

無地帰ってくるのが第一目標なので!!!

 

 

また今回初めてビデオカメラを導入してみました

今までは一眼レフ・コンデジ・GoPROの三台体制でしたが、ズームできるハンディカムが欲しいと思い「Everio R」を購入

完全防水のビデオカメラということで今後は沢で使っていくとこになると思います

(沢に持っていく荷物がま~た増えたよ…)

 

準備は進んでいるものの、本当にこれでいいのかという疑問も残ります

(なにせ出発前の天気予報で宗谷岬の気温がマイナス二桁という数字を刻んでいたもので)

 

そんな中、N氏からラインが

 

「プレ宗谷岬」しよう

 

そんなこんなで蔵王「遠刈田」でプレ宗谷岬としてキャンプを決行しました!

ここで少し経験を積んで2018年のラスボス「宗谷岬」を倒しに行きましょう

 

日時:2018年12月22日 目的地:蔵王 遠刈田公園キャンプ場

 

宮城の高地のキャンプ場で未だに使えるところを探すと「遠刈田公園キャンプ場」がヒット

フリーサイトの公園と併設察れているキャンプ場で年がら年中開いているとのこと

これはいいことを聞きました

2019年は蔵王に通うというのが一つのテーマなのでこのキャンプ場は多用していくとこになると思います

本籍を蔵王に移そうかな?

 

さっそく日帰り温泉に行こう

今回は初めて使う「大忠」さん

http://daicyu.com/

温泉にはステンドグラスが張っており、日が差し込むとそれまた美しい光景になるとのことでしたが、もう夜なのでそんな光景どこにもありませんでした

一回目訪れたところ、温泉が混んでいるということで6時以降に来てほしいということで近くのカフェで時間をつぶして再訪

ゆっくりと体を温めて、これからの耐寒訓練に備えます

 

19:30 遠刈田公園キャンプ場

 

風呂から出て、遠刈田公園キャンプ場に移動

この季節なのでキャンパーはいないものだと思っていましたが、テントが4張りすでに立っていました

こんな季節にわざわざキャンプする人いるんですね~

ささっと設営して耐寒訓練に突入します!!

 

finetrack(ファイントラック) テント FAG0312 カミナドーム2 OG:GY
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今回この「年越し宗谷」に向けて用意した2つの秘密兵器がこれ

ファイントラック「カミナドーム2」

モンベル「ダウンハガー #1 ロング」

 

もともと軽量テントは持っておらず、モンベルのクロノスドームを使おうかと思っていましたが

サイズと重量があまりにもあまりにもだったので、新しいテントを買うことにしました

(あとこの前の北海道旅行でカビてしまったというのも買い替えの一因です。みんなもテントは使った後はすぐに干そう!!)

かなり小さく畳めるし、なにより軽い

来年からのテント泊登山にも十分活用できます

 

アルパインダウンハガー#1はリミット温度-10℃・エクストリーム温度‐30℃の冬山用シュラフです

どんどん冬山用の装備がそろってきました…

今シーズンは冬山にも入っていきたいとも思っていたので冬山用の装備を買ういい機会ではあるのですが、一気に金は吹っ飛びました

「カメラ」「登山」「自転車」「旅行」 金は一切貯まりません!!!

 

そしてカミナドームとダウンハガーに包まれて就寝

無事に寝ることが出来たかというと

無理でした

 

寝に入る時は問題なく寝れたのですが、朝の冷え込みには勝てませんでした

朝の気温は氷点下、そこまで下がると目が覚めてしまいます

起きた後は目一杯に服を着こみ何とか日が出てくるまで耐えることができました

 

太陽のありがたみを再確認し公園内でクッキング

寒い朝のカップ麺は心と体に染みる…

朝食を食べながら、防寒・耐寒のアイディアを二人でディスカッション

「カイロ」「湯たんぽ」「気合」「根性」などの案が出てきたので、できるだけ試してみることにして後はぶっつけ本番です

ラーメンで温まった体をさらに温泉で更に温めて仙台に帰ります

(二日目の日帰り温泉はまほろばの湯。露天風呂もありサウナもあり。なんといっても休憩スペースが広くて充実しているので、蔵王から下山した後はこの休憩スペースでごろ寝してしまいます)

http://www.mahorobanoyu.jp/

 

男二人の「年越し宗谷」

限界キャンパーの未来はどっちだ!!

続く…

 

 

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