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兵衛谷・シン谷の滝 ~吹上滝・龍門の滝・神津滝~
百名山「御嶽山」の山麓に流れる滝々。
沢登りの名ルートでもある兵衛谷からシン谷への道すがら出会うことができる。
どの滝もそれぞれの特徴があり、素晴らしく個性的な滝々だった。
DATE
滝名:吹上滝・龍門の滝・神津滝
沢名:兵衛谷・シン谷
水系:木曽川水系
エリア:岐阜県御岳山
落差:25m・15m・30m
滝型:滝群
近頃もっぱら沢登りの活動ばかりが目立っているが、もともとは滝好きの一般男性。
沢も滝も好きな自分にはこの兵衛谷からシン谷のルートはおあつらえ向きと言える。
小坂の滝群は自分が滝巡りを始めた時から知っており、まさか自分が沢登りでこの滝群を訪瀑できる日が来るとは思ってもいなかった。
多くの滝がこの谷には懸かっているが、中でも「吹上滝」「龍門の滝」「神津滝」は素晴らしかった。
吹上滝は落差よりもその水量と風圧に驚かされた。
魚返りの滝を越えた先に滝が見えるのだが、滝が放つ飛沫で光が乱反射し全く先がみえない。
近づいていくと光の中から轟音を響かせながら吹上滝が現れた。
あの光景は1年経った今でも覚えている。
龍門滝は「小坂の滝」の中でも最上の滝の一つだ。
何よりその形状が素晴らしい。
落口に岩のブリッジが架かっており、そのブリッジの下を流身が轟々と流れている。
まさに龍門の名前にふさわしい滝だ。
神津滝は兵衛谷からシン谷に入った先に現れる。
標高2500mを超える高さで、ある程度の水量を保ちながら流れる滝は日本広しといえども多くないだろう。
その姿には神々しささえ感じた。
沢も滝も好きな自分にはこの兵衛谷からシン谷のルートはおあつらえ向きと言える。
小坂の滝群は自分が滝巡りを始めた時から知っており、まさか自分が沢登りでこの滝群を訪瀑できる日が来るとは思ってもいなかった。
多くの滝がこの谷には懸かっているが、中でも「吹上滝」「龍門の滝」「神津滝」は素晴らしかった。
吹上滝は落差よりもその水量と風圧に驚かされた。
魚返りの滝を越えた先に滝が見えるのだが、滝が放つ飛沫で光が乱反射し全く先がみえない。
近づいていくと光の中から轟音を響かせながら吹上滝が現れた。
あの光景は1年経った今でも覚えている。
龍門滝は「小坂の滝」の中でも最上の滝の一つだ。
何よりその形状が素晴らしい。
落口に岩のブリッジが架かっており、そのブリッジの下を流身が轟々と流れている。
まさに龍門の名前にふさわしい滝だ。
神津滝は兵衛谷からシン谷に入った先に現れる。
標高2500mを超える高さで、ある程度の水量を保ちながら流れる滝は日本広しといえども多くないだろう。
その姿には神々しささえ感じた。
登攀的な要素は少ないものの、沢登り・滝巡りを十分に楽しむことができ、
そして脱渓すれば絶景の御嶽山山頂まで楽しむことができる。
兵衛谷・シン谷には心に残る2泊3日を過ごさせてもらった。
ログ・YAMAP
兵衛谷~シン谷~御嶽山 / 葛見さわさんの御嶽山・飛騨頂上の活動データ | YAMAP / ヤマップ
装備
・ハードシェル・沢靴(ラバー)
・水1L・行動食
・ハーネス・ガチャ類・ロープ(30m)×2本
・寝袋・マット
・二泊装備
アプローチ
・がんだて公園から入渓し取水堰堤上で一泊
・魚返りの滝・吹上の滝・龍門の滝・パノラマ滝を越える。
・シン谷に入り、一泊。最終日は百間滝・神津滝・日本最高所の滝を越え御嶽山山頂まで。
※詳しくはYAMAPのログとYOUTUBEの動画を参照してほしい
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