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楯山川大又沢支流の無名滝
山形の中でも未だ謎が多い弁慶山地。
遡行の記録もない大又沢の支流で出会った60m級の大滝はひっそりとこの地で眠りについていた。
沢で遡行するにしても、山を越えるにしてもあまりにも山深い弁慶山地で、今後もひっそりと流れ続けるのだろう。
DATE
滝名:無名瀑
沢名:楯山川
水系:最上川水系
エリア:弁慶山地
落差:60m(目測)
滝型:分岐瀑
このブログでは名前のついていないような無名瀑を記事にすることは稀であるが、この滝は記録に残さなくてはならないと思い記事にすることにした。
ポムチムから誘われたこの大又沢の探索遡行だったが、この滝と出会えたことでその遡行価値は何倍にも膨らんだ。
大又沢から支流に入るとすぐに沢の奥がスラブになっているのが見える。
そのスラブに感嘆していると、そのさらに奥に大滝が懸かっているのが見えた。
スラブ大滝だ、落差は60mくらいあるだろうか。
優美で美しく、その姿は森吉山の九階の滝にも似ている。
こんな滝がこれまで人知れず弁慶山地の奥地で眠っていたかと思うと、大自然のロマンを感じずにはいられない。
この記事を読んで訪瀑する人がいるかどうかは怪しいものがあるが、この滝との出合を共有したくこの記事を書くことにした。
ログ・YAMAP
弁慶山地 楯山川大又沢 / 葛見さわさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ
装備
・ハードシェル・沢靴(ラバー)
・水1L・行動食
・ハーネス・ガチャ類・ロープ(50m)
アプローチ
・楯山川を遡行し、二俣を右へ入り、大又沢へ
・中間のミニゴルジュは右岸を巻くのがベター
・途中、枝沢に入り大滝の前へ
※詳しくはYAMAPのログとYOUTUBEの動画で
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